風を感じて・・・

「江〜姫たちの戦国〜」@江戸東京博物館

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元亀4年(1573)、近江国小谷城主・浅井長政と、織田信長の妹・市との間に生まれた江。その姉には、豊臣秀吉の側室となった茶々(淀)、京極家当主・高次の正室となった初がいました。戦乱で両親を亡くした江は、わずか12歳で尾張国・佐治一成に嫁ぎます。しかし、秀吉の命で離縁、その甥・秀勝と再婚するも、すぐに死別。そして文禄4年(1595)、徳川家康の三男・秀忠の妻となるのです。

本展では、2011年NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の放送と連動して、戦国の動乱期に天下統一を成し遂げた信長、秀吉、家康の姿を、背後で支えた女性の視点でとらえます。そして、浅井三姉妹を取り巻く人々の遺品や歴史資料などから、江の波乱に満ちた生涯をたどります。


午前中、出張で江戸東京博物館へ行ったので、午後は休暇を取って、同館で開催中の「江〜姫たちの戦国〜」展を見て来ました。
大河ドラマが始まったばかりですが、館内はすごい人。
大河ドラマってやっぱりすごいんですね。

今回一番見てみたかったのは、祐天寺所蔵の崇源院宮殿。
祐天寺にこんなお宝があったとは・・。
江の息子、忠長が静岡の宝台院に建立したもので、後に祐天寺へ移されたものだそうです。
蓮華や飛天が描かれており、とても装飾がきれいです。
京都で立ち寄った金戒光明寺所蔵のものもあったりして、最近「江」づいてます。
江の家系図を見ると、すごいですね。今でいうスーパーセレブ?
でも、女性が権力争いの道具に使われていた戦国の時代っていったい・・・。
もちろん戦国時代に限ったことではないけど。
本人たちもわかってのことというのが、女性っていつの時代も潔くて強い。けど悲しい。
江たちが今の時代を見て、どう思っているのでしょう。

ここずっと大河ドラマは見ていませんでしたが、今回はちゃんと見てみようと思います。
そうしたら、昔歴史を全然勉強しなかった私でも、少しはわかるようになるかしら。

それにしても、浅井三姉妹があんみつ姫のようなキャラクターになっているのには笑いました。
まさか自分たちがそんな風になっているとは江たちもびっくりしていることでしょう。
by crescent28 | 2011-01-18 21:00 | 芸術鑑賞
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真帆片帆、どんな状況でも風をしっかりと感じて、毎日を前向きに生きていけたら、と思っています。日々の暮らしの中での思ったことや感じたこと、私のおすすめを紹介していきます。
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プロフィール
【クレッセント】
東京都内在住
趣味:読書、映画鑑賞、旅行
はまっていること:ピラティス、スピリチュアル、癒し系
性格:好奇心旺盛で、こうと決めたら突っ走る猪突猛進タイプ。
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