風を感じて・・・

映画「ココ・アヴァン・シャネル」

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孤児院で育った少女時代を経て、酔った兵士を相手に歌うナイトクラブの歌手となったガブリエル(オドレイ・トトゥ)。その一方、つつましいお針子として、田舎の仕立屋の奥でスカートのすそを縫う日々に甘んじていた彼女は、将校のエティエンヌ・バルサン(ブノワ・ポールヴールド)の愛人となり、退屈な暮らしを送ることに……。

まだココと呼ばれていた若い頃のシャネルの物語。
オドレイ・トトゥのココは、とてもシャネル本人の若い頃に似ている。
タバコをふかすシーンは、「ココ・シャネル」のシャーリー・マクレーンにひけをとらない。小さい頃から女性の服装に熱い視線を送るココの姿が印象的。
ただ、バルサンとの退屈な日々が長過ぎて、観る方もちょっと退屈になってしまった。
見た目的にはこちらのココの方が似ていると思うのだが、観ていて魅力的なのは「ココ・シャネル」のココの方であった。また、ココを取り巻く二人の男性バルサンとカペルも、前作の方が個性が出ていてよかった気がする。
それにしても、ココ・シャネルは、本当に自分の可能性を信じ、男性優位の社会の中で人に諂わずいつでも自分らしく自由に生き、そんな彼女の意志の強さと反骨精神が女性の洋服の観念を変えたシャネルの服を生み出したのであろう。
by crescent28 | 2009-09-21 17:52 | 映画・DVD
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真帆片帆、どんな状況でも風をしっかりと感じて、毎日を前向きに生きていけたら、と思っています。日々の暮らしの中での思ったことや感じたこと、私のおすすめを紹介していきます。
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プロフィール
【クレッセント】
東京都内在住
趣味:読書、映画鑑賞、旅行
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性格:好奇心旺盛で、こうと決めたら突っ走る猪突猛進タイプ。
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