Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されている「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想」を観に行きました。それこそ「ほつれ髪の女」に会いに。
![]() 美術史上最高傑作と言われている「モナ・リザ」ですが、私はより柔らかく優しい印象を受ける「ほつれ髪の女」の方が好きです。なんとなく「聖母」のようにも見えるのですが、とても生き生きとしています。この絵画展があるまで、この絵のことを知りませんでした。レオナルド・ダ・ヴィンチといえば、それこそ「モナ・リザ」や「最後の晩餐」ですから。 でも、レオナルド・ダ・ヴィンチが「ほつれ髪の女」のような絵も描いていて、今回それを目にすることができてとても良かったです。この絵を観るだけでも行ってみる価値があるのではないでしょうか。 ![]() ラリー・クラウン(トム・ハンクス)は、大学を出ていないという理由から長きにわたって勤務してきたスーパーをリストラされてしまう。その後、隣に住む夫婦の勧めで地元の大学に通うことに。大学での新生活に希望を抱くラリーだったが、ラリーを教える教師のメルセデス(ジュリア・ロバーツ)は仕事への情熱を失っていた。しかし、そんな二人の出会いがお互いの人生を大きく変えていく。 トム・ハンクスが監督も務めた作品です。 真面目で仕事熱心で優秀な人材であるラリーが大学を出ていないため、このままスーパーにいても昇進はないとの理由で解雇。普通なら釈然としないし、とても納得できないであろうに、人のよいラリーだからこその人選なのでしょうか。 しかし、ラリーは隣人の勧めで大学に通い始め、「学ぶ」ことによって彼の人生は変わっていきます。若い女子大生とも同じ新入生という目線で付き合い、若いスクーター仲間が増え、新たな環境によって、新たな人生が開かれていくのです。 普通年齢がいってから、新しく何かを始めようというのはとても腰が重いこと。それでも、その変化を恐れずに受け入れることによって、いくらでも人生を変えることができるのだと教えてくれる映画です。そして、学ぶことに一生懸命なラリーによって、教えることに情熱を失い、ぐうたらな夫を抱え結婚生活に不満を感じてお酒に逃げている教師メルセデスもまた変わっていきます。 この映画、悪者がでてこないので観ていても不快感はありません。 何かにつまずいて、ポジティブになれない人に、気持ちを前向きしてくれ、優しく背中を押してくれる映画です。 箱根2日目。
朝食はダイニングルームにて、洋食を選択。 この洋食がまた美味しくて、パンとか売っていれば買って帰りたいと思ったほど。 卵料理以外はバイキングで、おかずにチーズにフルーツなど、盛り沢山。 またお腹いっぱい食べてしまいました。 私たちにしては珍しく、2日目は箱根観光。 最近はいつも宿に泊まって温泉に入って美味しいものをいただいて、翌日お茶して買い物して帰るといったパターンでしたが。 まずはケーブルカーとロープウェイで芦ノ湖へ。 午前中の方が雲が少ないということで、お天気も良く、ロープウェイからの眺望は素晴らしかったです。残念ながら、富士山のあたりは雲がかかっており、一部しか見えませんでしたが。 ![]() 湖尻に到着して、今度は海賊船で元箱根まで。 実は海賊船に乗るのは初めてで、一度乗ってみたかったのです。 外の甲板に出ていましたが、最初は気持ちが良かったものの、そのうち風が強くて肌寒くなってしまい、船内へ。約30分ほどで元箱根に到着し、そこから歩いて箱根神社に行きました。 箱根神社でお参りをして、山のホテルでランチ。 朝食をめいっぱい食べてしまったので、軽めのものと思い、おそばのランチにしました。 このおそば、桜そばで、実際に来てみると桜もち仕立てで、ほんのりピンク色をしており、桜の味でした。そして抹茶と甘味のデザートもいただきました。 ![]() そして、バスで強羅まで行ってから箱根登山鉄道で湯本へ戻りました。 今回、箱根フリーパスをしっかり利用して箱根を満喫してきました。 箱根の場合、いつも週末はかなりの人ですが、金曜日泊にすると、土曜日も午前中はまだそんなに混んでいないので、少しはのんびりできていいですね。 ゴールデンウィークのまだ前半ですが、箱根でリフレッシュできました。 明日からゴールデンウィークのため、午後から振休を取って友だちといざ箱根へ。
まずは職場の近所のイタリアンで遅めのゆったりランチ。 初めて行ったお店でしたが、パスタとピザを2人でシェアしてお腹いっぱいです。 今日はあいにくの大雨。明日は晴れる予報なので、昼にはあがってくれれば良かったのですが・・。 今回一休.comでハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパの朝食付の安いプランを予約したので、夕食がありません。そこで、ランチの後に、渋谷のオープンしたばかりのヒカリエで夕食のお惣菜の買い出しをしましたが、お腹いっぱいのせいか、なかなか購入意欲がわきません。 結局軽めのもの、ということで、ちょっとしたサラダやお惣菜を何品かとおにぎりを買いました。 その後、新宿からロマンスカーで箱根へ。 箱根は近いので、4時のロマンスカーでも5時半には湯本に到着。 箱根登山鉄道と強羅まで行きホテル着。 チャックイン後、7時まではリビングルームでフリードリンクということで、あと30分しかないため、せめてワンドリンクは、ということで荷物を置いて早々にリビングへ。 すでのたくさんの宿泊客がリビングルームで寛いでいました。 私たちもシャンパンを飲みながらソファでまったり。 大きな暖炉があって、ゆったりと座れるソファに少し落とした照明。そこにアルコールが入ったら、それこそ眠ってしまいそうなシチュエーションです。 ここは宿泊客はみな、夕方フリードリンクでシャンパン、ビール、ワイン、ソフトドリンクなどがいただけるので、早めに到着した方がお得ですね。 それこそ1杯だけお酒をいただいて部屋へ。 食事の後だとお風呂に行くのが面倒になってしまうので、先にお風呂へ。 ここはリゾート&スパとあるように、エステなどのスパに温泉の浴場があります。 さすがにスパはお高いのでやりませんでしたが、お風呂は広くて、洗い場もそれぞれのスペースがゆったりしていて、とても気持ちのいいお風呂でした。 残念ながら露天風呂はありませんでしたが。 お風呂あがりは、部屋で買って来たお惣菜と小さめのワインで夕食。 これはこれで、気楽で気軽でいいものです。 それにしても、とても居心地のいいホテルです。 できることなら夏とかに2泊ぐらいでゆっくり過ごしたいような。 明日はいいお天気になりますように。 ![]() ![]() ![]() 2012年3月27日に中目黒に新しくオープンした「郷さくら美術館 東京」に行ってきました。この美術館はもともと福島県郡山市にあり、桜で有名なこの中目黒の目黒川のほとりに別館(?)をオープンさせました。昭和生まれの画家の作品を中心に収集された現代日本画のコレクションを展示しています。 入り口は「郷さくら美術館」の紋様をモチーフとしたタイル1,100枚でできており、とてもモダンな感じです。今期は「開館記念展 現代日本画の精華」ということで、1階が「桜の饗宴」、2階「動物画展」、3階「花木画展」と分かれており、約40数点が展示されています。 ![]() やはりメインは「桜」でしょうか。屏風に描かれた大作や、三春の瀧桜など、見事な作品が並んでいます。やはり枝垂れ桜は絵になるのでしょうか。 ![]() 今回、残念ながら私が好きだな、と思える作品はありませんでしたが、このくらいの規模で混雑せずにゆったり鑑賞できる小さな美術館もいいな、と思いました。この先福島の美術館と作品の入れ替えをしながら展示していくのでしょうから、また行ってみたいと思います。 散歩の途中で気軽に立ち寄れるので、気負わずに美術鑑賞をするにはいいのではないでしょうか。 笛吹市桃の里マラソン大会に行ってきました。
これまでマラソン大会は単独出場で淋しかったのですが、今回は友だちと友だちの娘さんと一緒です。 今回も10kmへの出場。お天気は快晴で、ちょっと暑くなりそうです。 スタート地点でスタートを待っている間、毎回のことですがドキドキします。 どんなコースが待っているのか・・。山梨なので、平坦でないことは確かです。 今ひとつスタートの号砲が聞こえなかったのですが、どうやらスタートした模様。 後列の方なので、実際のスタート地点まではのろのろ歩きで体力温存し、スタート地点からいざ気を引き締めて走り始めます。 友だちの娘さんは、職場の方々のお誘いで駅伝などに出場しており、普段もたまに走っているとのこと。友だちはこれが初めてのマラソン大会で、完走が目標と言っていましたが、山登りが好きで毎月どこかしらかの山へ登っているので、全然大丈夫だと思っていました。 桃の里ということで、例年このマラソンの時期にはコースのまわりはピンクに染まっているらしいのですが、今年は寒さが長引いたせいで、まだ蕾でした。 花が咲いていたらまた違った風景を楽しめたのに、とても残念です。 それでも長めのアップダウンを繰り返しながら、遠くには山の稜線がきれいに見えて、とても気持ちのいいコースです。 普段全然走っていないわりには、前半わりと調子が良く、ペースが早くなってしまいましたが、その分ペースオーバーだったのか、8kmぐらいからはいきなりペースダウン。 呼吸も荒くなり、唾がうまく飲み込めず口の中に溜まってしまって、だんだんキツくなってきてしまいました。そのうえ、コースがいったんゴール地点に近づくのですが、そこからまたゴールから離れていき、いったいどこまで行くのか、といった感じでした。でも、途中で友だちと離れて走っていましたが、あと1kmあたりですぐ後ろにいるのが友だちだと気づき、また、神社の横を通ったときには神社で結婚式をやっているのが見え、少し元気が出て来ました。 最後、キツいながらもなんとか友だちと一緒にゴールして1時間8分34秒。 友だちの娘さんは私たちより少し早くにゴールしていました。 10kmでもいつもキツいのに、走り終わったときは不思議と気持ちいいので、またマラソン大会に出場してしまうのでしょう。 会場ではワンコインでワイン飲み放題ということで、3人で完走を祝ってワインで乾杯。 美味しいワインでした。 友だちの娘さんはすでに社会人として頑張っていますが、実は生まれた時から知っているので、いつの間にかこんなに素敵なお嬢さんになって、一緒にマラソン大会に参加しているのが、何だか感慨深いです。それだけ年月が過ぎているのですね。 今回は、3人で前泊し、温泉に入って美味しいものを食べて、とても楽しいマラソン大会となりました。やはりラン友も必要ですね。 それにしても、ハーフ完走はまだまだ先だと実感した一日でした。 3月11日、みんなで日本1周を走ろう!というナイキの「Run Together」に参加しました。
これは、ランニング1kmにつき500円が被災地復興のために寄付されるというものです。 ふだんはだいたい30分のランニングをしていますが、今日は5km走ってきました。 3月11日の0:00 AMにスタートし、23:59 PM終了。 この間に日本1周32,000kmを走ろう、というのが目標でしたが、午後2時前にはすでに目標達成しており、その後は、日本を何周できるか、という目標に変わっていきました。最終的には、この日、このイベントに8,680人のランナーが参加し、合計96,045kmを走破したようです。結局日本を3周もしたことになります。人の力ってすごいですよね。 ひとりでは出来ないことですが、ひとりひとりの力を合わせれば、達成できるのです。 今日は京都や名古屋でフルマラソンの大会も行われていたので、そんなランナーたちも参加していたのでしょう。 ランナーたちはみな、それぞれの思いを胸に、この3月11日を走ったことと思います。そして私も。 寄付といっても、ランナー自身が寄付するわけではありませんが、「走る」といった行為によって、その思いが届けられるので、とてもいい企画だと思います。 私もこれを機に、4月の大会参加に向けてそろそろ重い腰をあげなければ。 今夜フジテレビで放送された「自衛隊だけが撮った0311〜そこにある命を救いたい〜」を見ました。
東日本大震災直後からの生々しい記録。 自分たちの基地さえも壊滅し、出動しようにも出動できない。また、様々な苦難が立ちはだかり、苦悩する指揮官。自分の家族も行方不明の状態で、家にも帰らずに救助に向かう自衛官。一人でも多くの人を救おうと最後の最後まで、それこそ全力を尽くす自衛官。 自衛隊の皆さんのどうにかしたくてもどうにもできない現実に苦悩する姿、また、「最後の砦」としての思い使命を最後まで果たそうとする姿、そして、被災された皆さんのことを思うと番組を見ている間中、涙が止まりませんでした。でも、残念ながら被災者の皆さんたちの心情は計り知れず、わかろうとしても、被災していない私たちには決してわかり得ないことなのです。 それでも、私たちはこの未曾有の大震災を決して忘れず、風化させず、ずっと寄り添っていくことが大切なんだと思います。自分たちにできることをしながら。 ![]() 東京マラソンに行ってきました。 といっても、走ったわけではありません。応援です。 職場関係者で3名(わかっている限りでは)が出走予定だったので、まずは芝公園前へ。 あらかじめランナーのゼッケン番号を聞いておいて、位置情報サービスで検索すると、5kmごとの通過時間やペースがわかるのでとても便利です。 が、しかし! おおよその時間はわかったとしても、私たちがいる場所は事前に教えていないし、ランナーのウエアの色さえも聞いておらず、沿道で目を凝らして探してはみるものの探せず。 しかも一瞬で通り過ぎるし、瞬間によってはすごいランナーの数。 とても探し出せる自信もありません。事前準備が足りませんでした。 しばらく探していましたが、一番ペースが早いランナーは探せず、2人目へ。 2人目はかぶりモノをしていたし、集団ランナーだったので、すぐわかりました。 やはりかぶりモノは目立ちます。 その後、3人目のランナーは、寄付ランナーだったため、途中でゼッケンの色が金色とわかり、それ以降は金色のゼッケンに絞って探しました。 道路の反対側だったため、目を凝らして探します。 そのうち、手前側が撤収となり、トラックやら何やらといろいろなものが通りすぎて私たちの視界を遮ります。しばらく探していても見つからず、もう少ししたらあきらめようと思った頃、お目当てのランナーらしき人を見つけました。 思わず名前を叫ぶと、相手も反対側の道路で気づいてくれて手を振ってくれました。 「よかった。」探せた安堵感。 ゼッケンの色が違うということで、何とか探せました。 それにしても、目を凝らしてランナーを見続けていると、そのうち背景が動いてみえてきます。 ランナー酔い? その後、昼食をとって東銀座へ。 こちらも沿道はすごい人です。 しかも皆一生懸命応援しています。 いつもマラソン大会で応援してもらっているにもかかわらず、いざ自分が応援する側だとお目当ての人ならともかく、なかなか思い切って声が出せません。 一度大声を出してしまえば大丈夫なんでしょうが。 改めて、沿道で応援してくれることのありがたさを感じます。 サロンパスを差し出している人、チョコレートや飴を差し出している人、かぶりモノのランナーに対し、そのキャラクター名を叫んで応援する人、様々です。 応援をもらうときも涙が出ますが、こういった光景を見ているだけでも涙が出ます。 かぶりモノをしている人やキャラクターになりきっている人、見ているだけでもとても楽しませてくれます。そして、実際走っているランナーの楽しそうなこと! 確かに苦しそうな人もたくさんいるのですが、それでもこの都心を走ることをとても楽しんでいるようでした。応援するだけでもこんなに楽しいとは。 知り合いのランナーは、3人とも皆頑張りました。 サブ4を目標にしていたDさんは、常に同じペースを最後まで保ち、サブ4どころか3時間41分と目標を大幅に更新。初フルマラソンのAさんは最後まで元気いっぱいでゴールし、5時間34分。 仕事で走ったYさんも、そもそも6時間30分かけて走るという広報活動目的でしたが、自分のペースよりかなり遅いペースで大変だったと思いますが、無事職務遂行。 実は昨年と今年、私も東京マラソンに申し込んでいたのですが、さすがに落選。 とはいえ、今のところフルマラソンを走れる実力がないので、落選してホッとしたのがホンネです。 でも、楽しそうに走るランナーを見て、いつかは私も走る側に行ってみたい、と思いながら帰ってきました。
今度の日曜日開催の東京マラソンにあわせて、東京ビックサイトで「東京マラソンEXPO2012」が開催されていたので、仕事帰りに行ってきました。
いろいろな企業のブースがたくさんあり、ランニングウエアやランニンググッズの販売、マラソン直前イベントなど盛り沢山でした。 HISAMITSUのブースで、マラソン関係者による「フルマラソン直前の今からできること」といったトークショーをやっていました。走る前にやっておくといいこととして、肩甲骨を柔らかくしておくなど、運動の実践も含めて紹介しており、なかなか役に立つ情報も。 このトークショーの青山さんという方が、「マラソンの取扱説明書」という本を出したらしいので、今度読んでみたいと思います。 また、会場で、東京国体2013のキャラクター「ゆりーと」にも遭遇。 東京都の鳥であるゆりかもめをモチーフにしているそうで、なかなか可愛いく、ツーショット写真をゲット。 ![]() 結局何も買いませんでしたが、様々なブースでいろいろもらって得した気分。 同じ会場で東京マラソンの受付もしているので、きっと大半の人はあさって走る人たちなんでしょうね。皆さん、がんばって。
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プロフィール
【クレッセント】 東京都内在住 趣味:読書、映画鑑賞、旅行 はまっていること:ピラティス、スピリチュアル、癒し系 性格:好奇心旺盛で、こうと決めたら突っ走る猪突猛進タイプ。
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